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お知らせ

「絶対をなくす」発達障害住環境サポーター

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最終更新日:

発達障害と片付けの悩みは大人にも多くあります

片付けについてのご相談をお受けする中で、
「どうしてもうまくできない」
「頑張っているのに続かない」
そんなお気持ちを抱えている方と出会うことがあります。

子どもだけの問題ではないという現実

発達障害という言葉は、子どもに関するものとして
知られることが多いかもしれません。
けれど実際には、大人になってから
ご自身の特性に気づかれる方も少なくありません。

お母さんが抱えやすい片付けのストレス

特に、毎日の家事や片付けに向き合うお母さんの中には、
「自分は片付けが苦手なのでは」と
悩まれている方も多くいらっしゃいます。
周囲と比べてしまい、心が疲れてしまうこともあります。

「絶対をなくす」という考え方

そんなときに私が大切にしているのが、
「絶対をなくす」という考え方です。

正しい片付け方にとらわれすぎない

片付けには、正解がひとつあるわけではありません。
「こうしなければならない」
「きちんとできない自分はダメだ」
そう思い込んでしまうと、暮らしそのものが苦しくなってしまいます。

完璧を目指さない暮らし方

大切なのは、その人の暮らし方や
得意・不得意に合わせて、無理のない方法を見つけていくことです。
完璧を目指さず、続けられる形を整えることが
安心した毎日につながっていきます。

リバウンドしない片付けの仕組みづくり

私は発達障害住環境サポーターとして、
リバウンドしない片付けの仕組みづくりを大切にしています。

分かりやすい収納の工夫

たとえば
・物の置き場所をシンプルにする
・一目で分かる収納にする
・使う場所の近くに収納をつくる

このような工夫によって、
片付けの負担は少しずつ軽くなっていきます。

行動動線に合わせた環境づくり

日々の行動の流れに合わせて環境を整えることで、
無理なく片付けが続くようになります。
「頑張る片付け」から
「自然に整う暮らし」へと変わっていきます。

その人らしい暮らしを整えるサポート

片付けは、できる・できないで比べるものではなく、
その人らしい毎日を整えていくためのものです。

小さな成功体験を積み重ねる

小さな「できた」を重ねることで、
自信や安心感が少しずつ育っていきます。
それは、ご本人だけでなく、
ご家族にとっても大きな支えになります。

心のゆとりにつながる住環境

「絶対」を手放しながら、
自分に合った暮らし方を見つけていく。
整った住環境は、心のゆとりや
家族との穏やかな時間にもつながっていきます。

これからも、やさしく寄り添いながら
安心して過ごせる住まいづくりを
丁寧にサポートしてまいります。

片付けについての悩みは、人それぞれ違っていて当然です。

「こんなこと相談してもいいのかな」
「うまく説明できるか不安」
そのように感じている方も、どうぞご安心ください。

エプロンママ
磯村 雄子 

お一人おひとりの暮らしやお気持ちに寄り添いながら、リバウンドしない片付けの仕組みづくりをやさしくサポートしています。
小さなことでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。